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山王神社の初詣
好天に恵まれ、家族総出で

 好天に恵まれた元旦の朝、山王神社に大勢の地元住民が初詣に詰めかけていた。子ども連れなど家族そろってお参りする人が、社の前から境内に入る階段にまで、ずらりと行列を作っていた。
 境内では、参拝した人たちにお神酒を振舞い、その横ではお守り、破魔矢、お御籤などを売っていた。 一つ階段を下りると、甘酒、豚汁を無料で配っており、皆喜んでそれを飲み、食べていた。好天とはいえ真冬のこと、焚火の周りで暖を取りながらの人たちで一団ができていた。

 甘酒を配っていた世話役に人によると、除夜の鐘がなるころから人々が参詣に立ち寄り、その時間帯だけで甘酒を約600杯配った。受け取らない人もいたので、恐らく800人ぐらいの人が参拝に訪れたでしょう、語ってくれた。 
初詣の人で長い行列が お守り、破魔矢、お御籤も
甘酒、豚汁が振舞われていた 焚火の周りにも人ひと
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 山王神社での「せいと焼き」は、1月18日(日)15時から。お札の納めは当日15時まで。ただし、角松、しめ縄は受け付けないそうです。

 日本各地で行なわれる小正月(1月15日)の火祭り。お正月に使った門松やしめ縄、お守り、破魔矢、祈願成就した「だるま」などを持ち寄って焼き、その火にあたったり、餅を焼いて食べて無病息災を願うもの。お正月にお迎えした神様をお送りする日本の伝統的な行事です。
 呼び方も日本全国さまざまで、「どんどん焼き」、「どんど焼き」、「とんど」、「どんど」、「どんど焼き」、「どんどろ祭り」、「どんだら焼き」、「左義長(さぎちょう)」、「おんべ焼き」、「さいとう焼き」、「ほっけんぎょう」、「三九郎焼き」などがあります。